EP.903
そうだったのかブロックチェーン |公開収録Vol.3 「弁護士確認済み」なら安心? Web3事業者と弁護士の付き合い方(ゲスト:原悠弥 弁護士)

番外編・公開収録の第3弾(2026年10月1日、四谷三丁目Studio Bar Mo4caさんにて収録)。今回のゲストは、スタートアップ/フィンテックを中心に手がけるAZX総合法律事務所のパートナー弁護士・原悠弥さん。テーマは「ブロックチェーン事業を行う上での弁護士との付き合い方」です。弁護士はそもそもどんな人で、事業のどのフェーズで何を期待できるのか——立ち上げ期の「論点整理」(資金決済法か、金商法か、刑法の賭博罪か)から、進んだ段階での許認可・お墨付きへと役割が移ること、そして「NOと言う方が弁護士は楽だが、“NOだけど、こうすればできる”を示せるかが大事」という実務の勘所を伺います。PR TIMESでよく見る「弁護士確認済み」の“罠”——前提条件が書かれていないと意味が揺らぐこと、意見書のスコープや伝言ゲーム、人数より質、専門家でも同じ前提で意見が割れること(東京地裁でもひっくり返る)も掘り下げます。後半は、「法律とは何か・なぜ守るのか」という法哲学・社会契約論的な問いから、エージェンティックコマースやコード・イズ・ロー、“分散しているから主体がいない”論に対して「経済的な利益が帰属する人には責任がある」という法律家の視点、そして「リーガルハック」と「アップデート」の違い(抜け穴の先に何を見ているか、倫理と視座、社会とのコミュニケーション)へ。さらに、金融庁出身という“シグナル”の使い方、WebからWeb3に人材が流れていない構造、「巨人の肩に乗る」ことを軽視するWeb3と頼りすぎる既存金融、オンチェーンファイナンスのリカバリー不能問題、誰も読まない利用規約とレピュテーションまで、会場の質疑も交えて縦横に語り尽くします。「コードは俺を守ってくれない、法律が守ってくれる」——事業者も一般ユーザーも必聴の回です。次回11月10日からはいよいよ第3部(本人証明×金融=インセンティバイズ)が始まります。
サマリー
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公開収録Vol.3——ゲスト原悠弥弁護士と「弁護士との付き合い方」
番外編の第3弾は、スタートアップ/フィンテックを中心に手がけるAZX総合法律事務所のパートナー弁護士・原悠弥さんをゲストに迎えて収録。ブロックチェーン事業を進める上で、弁護士はそもそもどんな人で、どう関わるのが良いのかを掘り下げる回。
弁護士の役割はフェーズで変わる/「NOだけど、こうすればできる」
立ち上げ期は「このビジネスにどの法律が絡むか」の論点整理(資金決済法・金商法・刑法の賭博罪など)、進むと許認可やお墨付きへと役割がシフトする。弁護士は分からないものをNOと言う方が楽だが、「NOだけど、こうすればできる」を示せるかがスタートアップ支援では一番大事、と語る。
「弁護士確認済み」の罠——前提条件と検証の目
PR TIMESでよく見る「弁護士確認済み」は、前提条件(ビジネスモデル・定義・現行法)が書かれていないと意味が揺らぐ。メモ一枚から正式な意見書まで中身はさまざまで、伝言ゲームで「実は何も言っていない」ことも。人数より、問いと前提に回答のスコープが合っているかを見るべき、と整理する。
リーガルハック vs アップデート——抜け穴の先に何を見るか
法の抜け穴をくぐった「その先」に何を見ているかが分かれ目。単なるハックか、アップデートに向けた問題提起か。電動キックボードの例も引きながら、誰かが不幸になるハックは「業界が沈んだとき社会が味方してくれない」と警鐘を鳴らす。倫理・視座・社会とのコミュニケーションの話へ。
「コードは守ってくれない、法律が守ってくれる」
Web3はWebから人材が流れず「巨人の肩に乗る」ことを軽視しがち、既存金融は頼りすぎ——その溝を整理。オンチェーンファイナンスのリカバリー不能問題や、誰も読まない利用規約とレピュテーションにも触れ、最後は「コードは俺を守ってくれない。法律が守ってくれる」と、信頼できる弁護士を選ぶ意味に着地する。
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そうだったのかブロックチェーン このポッドキャスト番組では日銀金融庁で銀行監督の経歴を持ち現在は周南公立大学情報科学部でブロックチェーンについての教鞭を取る 内田善彦とグルメアプリのファウンダーとして Web2サービスにブロックチェーンを掛け合わせたWeb3事業を構築したキャリアを持つ酒井勇也 そしてクリプト専門メディア新しい経済副編集長である大津賀新也の3人がブロックチェーンについて今知っておくべきことを紹介します 現在は新しい経済副編集長大津賀です今回のそうだったのかブロックチェーンそうブロでは10月1日19時より四谷三丁目Studio Bar Mo4caさんにて行った 公開収録の第3弾の模様をお届けします今回はですねAZX総合法律事務所のパートナー弁護士である 原悠弥氏をゲストにお迎えしました原先生にですねブロックチェーン事業を行う上での弁護士との付き合い方について 今回は掘り下げた回になっております
当日はですね法令遵守について知っておくべきことのほか 原先生と内田さん酒井さんが最近の気になるトピックについてそうだったのかブロックチェーン的な切り口で深掘りをしております かなり収録では弁護士との付き合い方についてお二人がですね切り込んでお二人が気になったことを質問しまくっている回になっておりますので ぜひ事業者の方とかですね弁護士の付き合い方どのように付き合えばいいのかみたいなところを気になる方はキャッチアップできる回になっていると思いますのでぜひお聞きいただければと思います それではぜひお聞きください現在は新しい経済副編集長の大津賀です 周南公立大学の内田です 酒井ですよろしくお願いしますはいということでStudio Bar Mo4caさんで開催する公開収録 今回第3回目となりました皆さんご来場いただきましてありがとうございますはいということでですね今回はですね ブロックチェーン事業を行う上での弁護士との付き合い方
というテーマで今日はですね弁護士の原先生にですね ゲストとして来ていただきましたまず簡単に原先生 はいよろしくお願いしますよろしくお願いしますはいAZX総合法律事務所弁護士の原悠弥と申します 本日はよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いしますというところでまずは自己紹介っていうところですかね 私弁護士年数で言うと8年目でどういう事務所かというとですねスタートアップを中心にやっている事務所でして 事務所で言うと実は25周年という 2001年からスタートアップベンチャーというちょっとニッチなものをずっとやり続けている 効率事務所に所属していますスタートアップなのでそういうブロックチェーンとか 先端分野のスタートアップの会社さんとかをサポートしている事もあってよく大きな話をやっています今日はですね弁護士どうやって使うのっていうところが まさに事業者さんとか
使い方が慣れてる方もいれば慣れてない方もいる ところもあるので そういうところを踏み込んでお話できるかなと思っていますはい じゃあ改めて原先生もお呼びしてるんですが 今弁護士の使い方みたいな話がありますがどういったことを じゃあ今日お二人は聞いていきたいのかそして今日来ていただいた観客の皆さんが どういったことを今日キャッチアップできるかみたいなのをちょっと概要を簡単に説明してもらってもいいですかそうですね 今日はですね弁護士という人は どういう人なのかどういう役割を果たしてくれる人で どのような関わり方をスタートアップだったり 事業者はしていくのが良いのかみたいなところの話を 聞ければなと思っています多分その上で結構 ブロックチェーン事業を進めていくとなんちゃらの法律がとか 規制がみたいな話でよく出るなと思うんですよねその時に 今だったらそれこそAIで調べて
AIが大丈夫って言ってるから 大丈夫なのかっていう風に進めていっちゃっていいのかとか弁護士の先生に聞いて弁護士の先生がいいよって言ったから いいんだって進めていいのかとかそういうところについて 聞けるといいかなと思っていますあとはそもそも法律って何なんでしたっけ みたいなところもちょっと気になるなと思っていますそういうところを伺いたいなと思いつつも 弁護士はどんな人かの前に原先生ってどんな人かっていうのも わかってからお話いただくとやっぱり我々としても 深みが出るなと思っているのでまず原先生の個人的なところからで弁護士として原先生は どんな専門領域持ってんのっていうのが素朴に聞きたくなっちゃうなとそもそも弁護士っていうのが 専門領域という概念から存在しますということで そうだったのか ブロックチェーン公開収録第3弾開始します改めてこの番組はブロックチェーンについて 知っておくべきことをお二人がお伝えし
知れば よりブロックチェーン関連のビジネスをする上で解像度が高められる内容となっておりますそして本収録は一般的な情報提供であり個別案件への法的助言ではありません よろしくお願いしますそれでは原先生 内田さん 酒井さん 今回もよろしくお願いしますよろしくお願いします弁護士ってどんな人っていう話を 掘り下げていく前にですね今日来ていただいた 原先生ってどんな弁護士なのっていうのを多分知ってる人も知らない人も 知ってる人は結局あの人 ここでどういうふうに自己紹介するのかなって期待感ももくもくでかくなってると思っているのでまずは弁護士としての専門領域っていうのが 多分あると思うのでその専門領域について 原先生の専門領域何ですかという質問とWeb3とかスタートアップって 儲かるのも儲からないのではなくて関わるようになったきっかけは みたいなところ
要は三井物産と一生懸命やる 企業弁護士っていうのが東京だとステレオタイプ的な4大弁護士事務所のピシッと スーツを着たみたいなねいうのとはちょっと違う分野を お持ちのようなのでそこも含めて弁護士っていうものの 像を豊かにしていくためにまずは原先生はどんな弁護士なんですかどうして今のWeb3とかスタートアップとか 今の弁護士事務所を選んだんですかっていうところを 教えていただけると大変助かりますはいありがとうございます注力してる分野っていう観点で言うとブロックチェーンをフィンテックの中に 入れるのはどうなのかっていうのはあるかもしれないですけどフィンテックとかあとはそういう 決済が絡む系のビジネスモデルっていうところをよく大規制のところやっていく スタートアップなので資金調達しないといけないっていうのも多いので資金調達でいわゆる VCから投資でお金を集めるところでしたりとか
あとはM&AしていくんでM&AのところですあとIPOっていう文脈になってくるとブロックチェーンっていうところから 若干離れちゃうかもしれないですけど当局にそのビジネスモデルって金融規制踏み抜いてないですよねみたいなのを主幹事証券から 確認してねみたいなことが言われるのでそういった確認対応とかライセンス取りたいですっていう方であればライセンスの取得対応とかそういうことをやっていますっていうのが 回答なんですけどなんかそういうことを求められてる感じではないかなと思っていて何なんですかとあなたの個性はとそこなのかなと思っていて私は実はこれは何で 今の事務所にいてやってるかっていうところでいくとちょっと熱い人が好きなんです熱い人の近くで一緒に仕事したいですっていうのが一つテーマですあとはせっかくやるなら自分が楽しいと思ってた法律の話と
あとビジネスの話ビジネスの近くで法律をやるっていうところでビジネスをやるために何をしたら法的にできるんだろうかみたいなところを踏み込んで話していくのが楽しいなと思って今の仕事だったという感じですなるほど分かったような分かんないようなところもたくさんあるんですけど今の話から言うと結局ビジネスで何ができるのかできないのかっていう切り口逆にWeb3の事業者から言うとそういったところを弁護士の先生にいろいろ聞きたいっていう形なんだけどもそれって結構問いにするとなんとなく分かるような分からないようなで少し噛み砕くと弁護士の先生というのは事業を進めていく中で何をしてくれることを期待していい人なのかっていうのがちょっと一番基本的なことなんだけど要は法律顧問をどう使うのか分からない若い兄ちゃんが事業を始めるというところもあると思うんだけども
その時に弁護士に何を期待するのがお作法として正しい正しい正しくない価値判断ないんだけどお作法として見るとこんなのがいいんじゃないのってのありますかねそうですねフェーズによって多分それって違う気がしていてそれこそビジネス立ち上げます右も左もとりあえずこういうビジネスをやりたいんだっていう時にはそもそもなんかこれって法律的に問題あるんでしたっけっていう人が多いわけですよねそういう人はこのビジネスってどういう法律が絡んでくるビジネスなのかっていうのを教えてあげることが大事かなと思っていてなのでビジネスの内容を言っていただければそこで例えば資金決済法です金商法です刑法の賭博罪ですっていうそういう話要は論点整理をするっていうところが一つ役割としてあるのかなと一方でIPOとかちょっと進んでいった段階でこのビジネスをやられている方でそれはもうさすがに論点もなっているんですよねっていう中で
その論点っていうのもあまり求められていないのかなと思っているのでそっちの方に行くと逆に許認可を取得するとかあとはこのビジネス大丈夫ですよっていうところで弁護士としてのお墨付きをちょっと与えてあげるとかそういう役割にシフトしていくことが多いかなといや、よく分かりました僕も自分でやってた時はグルメアプリなんでそんなにこう法律にむちゃくちゃ何か抵触するというのはそんなにないんじゃないんですけど例えばユーザーが投稿したものってこういう風に使っていいの?著作権っていうのをどういう風に抵触しないのか?とかデータのにじりようがなんちゃらみたいなのは相談したりはしてたなとかあとは資金調達の時の契約書をレビューしてもらうだとかっていう感じはあったかなと思っていてでも僕はなんでしょうねそれこそサラの方でも最後Web3の方に行きましたけど確かに
Web3というところに事業を手を伸ばしてから弁護士の人とやり取りをする数はむちゃくちゃ増えたなっていう思いではあります今までそんな怒られることもなかったのでなんかこうねキャンペーンも何回かやったらもう大体このパターンでいいんだよねってなるからそんな聞かなかったんですけどブロックチェーンを始めた時トークンとかチェーンとか出てきた時はもう一回何に何なんですかねみたいなのを聞いたなっていう思いではあるなって感じそうなった時にその後にそうなった時に特に金融とかが入ってくるとやっていいやっていけないみたいなものを気にする事業者ってすごい増えるんですよねでギリギリここいいみたいなのもだんだん出てきてで法律ってここはいけないとは書いてあるかもしれないけどここやっていいと書いてないとかいう解説がついてたりするケースもあったりいやいやそうじゃなくてここだけをやっていていろんな表現の仕方日本の場合は基本的には
書いてないことやっちゃいけないみたいな読み方をするケースが多いと思うんだけども弁護士の先生に聞くとこれ丸っていう答えって期待していいんですか?期待できるその言い方はちょっと玉虫色ですけどしていい時としちゃいけない時があるしていい時はそれこそ本当に条文に書いてありますからねっていう風に言えるやつはもちろん言えるんですけどなんかちょっとこの文言の解釈がみたいな話になってくるとちょっと断言できないですねみたいな話になってるかなと思いますねちょっとじゃあ今の質問の意図みたいなところをシンプルに分かりやすい形で質問をすると弁護士の先生がOKって言ったらOKなんですか?っていうところとそれはじゃあ原先生に聞いても他の弁護士に聞いてもみんなは同じ答えになるのか人によって違うのかどうなんですかね?OKって言ってそれって
逮捕されませんか?みたいなところだと思うんですよね弁護士のOKって逮捕されないことも別に保証してるわけじゃないんですよだし結局その弁護士がそう言ってるだけですと逮捕されたからケツ持ちますか?っていうとそういう事も正直ないかなとは思いますけどただOKって言うためにはちゃんと調べてそれなりに根拠を持ってOKって言うようにはしてる弁護士が多いかなとは思いますねなるほど分かりましたじゃあ逆にダメなことをしてしまった時に誰に怒られるんですか?誰に怒られるかっていうとそれは最終的には警察官がやってきて逮捕されちゃって刑事罰受けますよっていう方向になるっていうのが極論ですけどそこまで行く事案なんでしたっけ?っていうそのなんていうか現実感というかっていうところもあって結局弁護士がダメって言ってもそれ捕まってないじゃないですかっていうのももちろんある理屈上はだし結局
弁護士って分かんないものはNOって言った方が楽なんですよ極論リスクないからだけどなんかそれっぽいこと言うからまあまあNOなんだなっていうのはあるので逆に言うと結局NOって言っちゃうとスタートアップ進みませんよとどうやってこれNOだけどこうしたらできますよっていうのが一番やっぱり大事かなと思ってそれはスタートアップ法務をやっていく上では大事にしているポイントかなとなるほど分かりましたイエスっていう答えがたくさん返ってくる弁護士が人気出そうっていうのもよく分かるけどそれってまさしく美人投票の罠みたいなところがあって要はその弁護士の言ってることを信用できるのかっていうのがやっぱり出てくる逆にねそうすると弁護士確認済みみたいな表現がPR TIMESとかによく載ってるじゃないですかであれってまず何を言ってるのかそこを答えていただきたいので弁護士確認済み結構PR TIMESに載ってますよねありますねあれはあれは何を言ってるんだね
その弁護士確認済みにも裏側にあることはいくつかあるんですけど一般的に弁護士確認済みって言ったときにそれって結局その事業者がどういう風に確認してるかって分からないわけじゃないですかだからそれをそのまま信じるのかっていうところが試されているわけで要はそれはやっぱり検証力というかDD力というかちゃんとそれって確認済みって書いてあるけど本当かなっていうのを疑うことが一番大事だと思います本当かどうかというのは何に対して本当なそもそも確認してるのかっていうのももちろんあるんですけどさすがに確認済みって言って確認しないってことはほぼないとなんだかは確認してるんですけどでも飲み屋でいいねって言われたのと書面で正しいと思いますっていう意見を取ったのとも多分違うじゃないですかでもたぶんPR TIMESの確認済みで多分両方が含まれてる気がしないでもなくてそこらへんっていうのは弁護士の先生から見てどう映るんですか?
ファジーだなと思いますねだから結局我々弁護士が確認するときって前提条件ちゃんと書くこういう前提条件要は例えばビジネスモデルがこうあってこういう前提条件ですとでこの定義はこういう風に使うっていう前提ですとあとは今の法律を前提にしてますよとかそういういろんな前提があって適法ですっていう判断をしてるのにそういう前提を書かないで弁護士確認済みって書いちゃうとその前提が正しいかどうかってこちらからちょっと分かんないっていうのはあってじゃあその前提を全部書けばいいんですかって言うとそれもじゃあPRとしてのテーマなさないわけですよすごい難しいとか辞書みたいなPR TIMESが出来上がっちゃうのでそれはそれでっていう話があって結局そこって事業者の良識に任されてるみたいなところがあるとで事業者の良識に任されてるけど誰も気づかないっていうのもそうなっていくと
事業者がどんどんどんどん何か別に責めた弁護士確認済みを打っていくわけじゃないですかだから見てる人側がそれって本当なんだっけっていうのは常に検証する目的で見ていくっていうのは一つ大事なポイントなのかなみたいなじゃあ例えば銀行業界が弁護士確認済みっていうのとWeb3業界が弁護士確認済みっていうのは確認済みという表現をする主体が違うからやっぱり目線を変えて解釈するのも一つの考え方だよと一応ちょっと今曖昧なね表現で最後にしたけど確認済みっていうのは周りにある様々な情報込みで読む人が判断しないといけないちょっと難しい表現かなっていう理解でいいんですかねそうですねだからその基本的に弁護士確認済みだからこのサービス適法なんだっていう思考はそれは必ずしもロジックスで正しいわけじゃないというかやっぱりそこは自分なりになかなか難しいですけど
それをどの視点で見るかじゃないですか例えば1ユーザーとしてこのサービスが弁護士確認済みで問題がないという風なことを読んでから使うのか例えば2B系のサービスの方が僕は結構気にしないといけないと思うんですよねサービス提供者側が弁護士確認済みって書いてたけど本当にみたいな話とかだってこれって何かあった時に急にこのサービス使えなくなる可能性があるわけですねっていう意味では検証しておかないといけないよなとは思いますよねそうですねまさに今おっしゃっていただいた通りで2Cはなんていうんですかね被害が出ちゃうとかっていうところはあるかもしれないですけど2Bの方がよりこうなんていうかインパクトが大きいのでなんか確認してるんですねみたいな感じで行ってしまうで、良いレベルのそのビジネスなんでしたっけっていうやろうとしてることなんでしたっけっていうところがあってなので場合によっては元となった意見書くださいみたいな感じで意見書をもらったりとかするっていうのを
やってたりする会社もありますよねでも普通はやるんじゃないですか僕はWeb3の時に何かのサービスの営業を受けて大丈夫なんですか?って聞いて弁護士に確認してるんでって言われたけれどもマジで?って思ったからどこの事務所の誰が何に対して何に引っかからないから大丈夫?って言ったのかっていうのを教えてって聞きましたけどねだって聞かないとこっちの責任になっちゃいますよね逆にそれはそれで出てくるものが何なの?っていうとなんかすごいものが出てくるって思うじゃないですかたまにメールとかっていうものもあったりメールなんですねみたいなとかメモしかなくてみたいな本当にメモしかないパターンもあるしちゃんと意見書の手になってるパターンもあるしそれって結局確認してる会社さんがどう弁護士に伝えててまあまあそうですよねどういう風に欲しいかみたいなところもあってそこで実は伝言ゲームが起きちゃってるので意外と
なんか見てみるとこれ何も言ってないですよねみたいなのはよくあるそうありますよね難しいんですねやっぱり弁護士に確認を取るという行為一つ取ってもまあ言ってみればその行為の付随してさまざまないわゆる状況というものがあってその確認済みという言葉の重みが全然違うという話なんですねそうした場合に一人の弁護士じゃなくて例えば3人に確認済みって言ったら状況いろいろあるいい加減な3人と素晴らしい1人っていうのも比較可能かどうかもあるじゃないですかそもそも1人の弁護士に任せて確認済みって言われたときにその人の意見でしかないという限界っていうのはどの程度気を付けたほうがいいんですかねうーんでも実際にじゃあ3人いたらいいかって人数の問題じゃないよねっていうところがあってそのちゃんとやっぱりそのじゃあ弁護士確認済みって言われて意見書もらったときに
どこを見てるかっていうとちゃんと前提条件をピックアップして回答してるものなのかっていうところが一番大事なんですそれがずれてると全てのその回答のスコープがずれちゃってるのでそこをやっぱり見るべきポイントなのかなと思っていてその回答のスコープがずれてるもの3つ並んでてもそれは別に無意味ですっていう話になっているのでちゃんとパシッとこう前提がしっかりしていて問いがあってそれに対する回答っていう構造になっているんだったらそれは別に1つでもいいのかなとでも東京地裁だとその判決信用ならねえよって金融だと結構よく言われていて東京地裁であってもひっくり返るよみたいな話結構ある専門家でも同じ前提でも意見が違うことってどうやらまんまあるみたいであるありますねそのあたりのマネージメントっていうのはやっぱり事業法人の経営者は意識した方がいいんですかねそうですね結局誰になんて言われるかっていうのはあって
それはもちろん弁護士の能力っていうところもあるんですけどトレンドっていうのはあってトレンドトレンドこれは明らかにちょっと何かの法律に抵触してるだろうけどなんか摘発されてないなみたいなやつはあるんですよそれは2年間何か摘発されてないとか何年間摘発されてないとかってあるんですけど突如摘発されるやつとかもあってなるほど風が吹いたなみたいなっていうのもあってそれは例えばオンラインカジノとかはなんか昔はみんなやっててでなんかまあ賭博だろうなっていうのは私は思ってたので別に手は出さないんですけどでもなんかいやこれはいけるんだよとか文献によってはあれは共同正犯だから海外は賭博が許されていく国だったら相手方が共犯にならないからこっちも共犯にならないんだみたいな理屈が文献で紹介されてたりとかするんですよ
だけど今振り返ってみるとみんな摘発されてるわけじゃないですかだからそれはもうやっぱり誰がどう見るかっていうところでやっぱり裁判所であってもひっくり返る可能性もありますしもちろん金融庁の解釈もひっくり返る可能性があるしもちろん弁護士の解釈だってひっくり返る可能性があるとでじゃあひっくり返る可能性があると何も身動き取れなくなっちゃうんじゃないですかみたいな話がよくあってだけどそれはもう結局ひっくり返ったときにどういうアクションをすれば最低限のダメージで済むかっていうところを常に考えてるっていうのがスタートアップやってる人はよくあるのかなみたいな感じですねそうすると弁護士の先生に相談するのはそういった意見書とかリーガルのギリギリとした部分とその弁護士先生との付き合い方の適切性も含めてコンサルテーションをしていただくっていうスタイルっていうのももう一つの形としてはあり得るっていうことなんですね
結局誰を説得するかと極論裁判所に行ったときに誰を説得するか裁判官を説得しないといけないわけでじゃあ私だけの見解ですか?っていうとちょっと弱いとかっていうのもあってじゃあそれって金融庁の見解どうなんですか?金融庁の人からこういうメール案をもらってますメールをもらってますなのかこういう口頭でもらってますなのかいや、これはもう金融庁のWebサイトにノンアクションレターとして書いてありますってなるとなんか私の見解とノンアクションレターの結果一致しててそれがちゃんと整合する形でなっているんだったらそれは他の人は説得できますよねっていう話になるのでそういう観点で一致要素というか弁護士が言ったから何でもOKみたいなのではないか結局弁護士という人は事業を理解してそれを法的にどのようなところに抵触するかという解釈をするわけですよねつまり事業自体の解釈をしているし法律自体の解釈もしていて
解釈と解釈でミスマッチが起きないかっていうことを考えているっていうわけですねだからすごいコミュニケーションがむずいですよねそれは解釈なんだから人によって意見が違うよねと法律自体の解釈も違うし事業自体の解釈も違うよねみたいなところがあるっていう感じですよねじゃあちょっともう一個深い話なんですけどそもそも法律は何なのかっていうところとなぜ法律を守らないといけないのかというところまでちょっと聞いてみてもいいですかこれは難しいテーマですねもう私みたいな弁護士のもう端くれみたいなまたまたまたまたまたまたまたまたやつがもう言うものじゃないんですよこれはもう法哲学という一大テーマがございまして法とは何かとそんなことを別に法ってみんな守らなくてもよくないですかみたいなところは誰しも思ったりしますよね人を殺して何が悪いんですかみたいなところとか詐欺して何が悪いんですか思ったりしますけどブロックチェーンの業界は似たようなフレーズがあるじゃないですか
だってDo your own researchですで、言ったら何言ってもいいみたいな風潮は若干ありますよねはい、お前と悪いんだあとは何ですか海外の法人だと何してもいいみたいな風潮があるなと僕は思うんですけどそういうところもちょっと今の話に近い様子があるんですね結局約束を守るっていうところに尽きると思っていて約束が守らない人がいっぱいいたときにそれってみんな幸せな社会を築けてますかっていうところはなんかすごい抽象的ですけどその法律を守るっていうところに繋がってるんじゃないかなとは思っていますとこの話をすると社会契約論だ、法律主義だとかなんかそのそれこそこのポッドキャスト大好きな話題ですよ大好きなテーマになっちゃうと思うんですけどどうなんですかね、それこそみんな都合が良いところは守りたくないし都合が良いところは法律が守ってくれるみたいな感じになりますよね
それこそ殺人者がいて逮捕されない中でそれは逮捕しろよって言ってそこでは法律を守れと言っていながらこっちは詐欺はいいんですよみたいなっていう話はちょっと違うじゃないですかっていうところがあってなんかそういう極論を言っている状況でなんかあんまり便利というか楽しい世の中ってそれこそ技術がちゃんと発展していく中で楽しい世の中作れるのっていうところが気になっちゃいますよねなんか最近エージェンティックコマースっていう言葉ちょうど今エージェンティックコマースにイベントがあるということで想像よりも人が来てないっていうのがこのStudio Bar Mo4caの現状なんだけどもエージェンティックコマース今流行ってますと1ヶ月後にこれ放送してもきっと流行ってる状態変わらないかなという中でなんか私から見るとエージェンティックコマースってだから何っていう
要は自分が動かしてるプログラムがあってプログラムから得られる利益をエンジョイする人がいるんだから別にそのエージェントが契約の主体として立つ必要性あんま感じてないんですよねで、なんかそういって専門的な用語をちょっと引っ張ってきてエージェントには契約主体になるべきなみたいなことを言って煽る人いるじゃないですかで、煽ってなんかみんなでやってるぜとか新しいことやってるぜみたいな風潮があるんですけど2つに分けますとそもそもエージェンティックコマースとかあとコードイズローとかね分散してるから主体がいないとかあのあたりって原先生からご覧になったときにその役の関係としてどういうふうにそういったアクティビティをする機能を考えればいいのかっていうのが1点目2点目は原先生からこういう風潮って好きですか嫌いですかっていうまあ2点目は気軽にやっていただいてはい
1点目はやっぱり結局その法的にどうかってみるとエージェンティックコマースだろうがそのなんかスマートコントラクトで分散されててなんか誰もいないんですよっていう話って基本的にはやってることはほぼ近い一緒でその経済的なその利益が帰属してる人がいるわけですよ必ずいますよね必ずいるわけですよそれはエージェンティックコマースにしろ分散されててそれで何か受け取ってる人がいるわけじゃないですかっていうところでその経済的な帰属があるところには責任もあるんですっていうのが普通の法律家だったらそう考えるっていうところでそれWeb3の専門の法律家だと違う考えなんですか?いやそういう意味ではないですけどまあでもそのなんていうかそれは当然じゃないですかっていうところでそれを乗り越えるんですかっていうとなんか別に乗り越えてるわけでもないと思っていて要はエージェントって代理人という意味ですかね本来は
結局その私がそのエージェントに1万円分のなんだろうアマゾンで何か買っていいよって権限を付与してるだけでそれが買ったものについていやそれは買うってつもりじゃなかったんですとかっていうのはAIが勝手にやったことですというやっぱり無責任ですねそれなんかだって自分がそうプログラムしてるんだからそこは最後経済的なだからAという取引については認めるかBという取引についてはちょっと都合が悪いか認めないみたいなそういう話になってきちゃうと思うんでそれは自分でその委任というかエージェントに委託しててやってるのかなそれは最終的には法律的には最後人が責任を持ってやってるっていうことになると思っていてじゃあスマートコントラクトでっていうところも結局スマートコントラクトを作ってるのは人なわけじゃないですかもちろん最近はAIを作ってるかもしれないですけどでも結局その先に辿っていくと誰か人がいるわけですねその人が結局そのスマートコントラクトを介してお金をもらってるんだから
別にシステムが法人格を持つとかっていう概念はちょっと違和感があるというかそれをして逆に何をしたいんですかっていう感覚にやっぱり最近はそういうふうな形でエージェントっていうのがあって自律的な取引が自律的にゆえに法人格をとか法人に近い何らかの法的権利の執行者としても地位を与えようみたいな話でこういうのって原先生的にはやっぱり嫌い?いや別になんかそのなんていうんですかねサービスとか技術という意味ではすごい面白いと思いますけどなんかあんまり法的にはちょっとロジックが通らないなっていう感覚法的?今そうですねこれは法律が作られたときにAIがなかっただけで要は他の分野だと例えばルールが技術に追いついてなくて
ルール自体が新しい技術を踏まえて変わっていくってあるじゃないですかでこれで法律を守るべきかどうかっていうのとどこまで設定があるかあれなんですけども法律を守る主体としてエージェントっていうのがここまで高機能になってほぼ人間みたいなことがやる極端な人間よりも高精度な取引ができるみたいな状況になってきたこれは技術発展ですとだからルールの方を変えてもいいんじゃないかっていうのがまあ言ってみれば最近のエージェンティックコマースに対する一つの立ち位置なんだと思うんだけどもなんか私はルールを変えてもいいというプリンシプル自体は別にあっていいと思うんですよねだけどそれをエージェンティックコマースに適応するのが変だなっていうのがすごく私的には見えるんですけど原先生的にはどうですかねこのあたりそうですねやっぱり技術っていうのはそれは日々進歩していったりもちろん退化していったりっていくし流行りしたりもあって
枯れた技術とかいう話もあるかもしれないですけどっていうのがあってそれはそれを見て実際として世の中にそういう技術があるんだからそれに合わせて法律も変わっていくべき要はアップデートしていくべきだよねっていう考え方が私は好きなのでなんていうんですかねすでにあるルールを突破するみたいな考え方もなくはないと思うんですけどそれってサスティナブルなんでしたっけっていうところはやっぱり気にはなって瞬間風速だけは吹く利益が上がるけどそれって果たして誰かの屍の上の利益じゃないですかみたいなのはそれでいいんだっけっていうのはやっぱり思うところがあってもちろんそれって結局じゃあハックしたからその後ふさがれるんですよ大体のものは法律ってどうしてもやっぱり人が作ったものだから全く抜け穴がないわけじゃないので抜け穴をくぐって何か利益上げたらその利益の上げ方って正しいんだろうかっていうのを
見直していくのもこういう人だと思うのでそうするとそこを見直されちゃうと別にそのものって結局元に戻ってルールの中に収まっているっていう話になるのでどうなんですかねなんか確かにスタートアップ僕はまだつながりが何個かあったりとかこの前もなんかエージェント系のサービスエージェントコマース決済系のサービスの敵の人と話した時に出たキーワードがあるんですけどまあリーガルハックをねって言うんですよねあーそうなんですねリーガルハックっていうのはどう思われますか?あーどうですかねーまあそのなんかどういう意味で使われてるかですよねそのアップデートしていこうぜっていう意味で使われてるんだったらソジティブですけど法の抜け穴を返してできるようになりましたっていうところその先を見てるのかっていうところですね抜け穴をくぐったとくぐってそれを当局に確かにそれは法律規制してないねっていう回答を引き出したとて
その先に何を見てるんですかっていうところがあって指定されたらその後はどうするつもりなまたハックしていくんですかっていう話なのかそれともハックは一回した上でさらにそのハックはあくまでアップデートのためのハックなんですよっていうことだったら一つはやり方としてはあるのかもしれないですけどここはどうなんですか?当局出身のうちはね当局の話逆に私は後でから聞き返そうと思うのでネタを二つ持っていてけどそれは面白いので後で撮っておくとして当局出身というよりはハックとアップデートっていうすごく似た行為なんだけどハックみたいなことをしないとアップデートのきっかけがないっていうのはそうなんだけどやっぱり視座の違いっていうんですかねやっぱり世の中には視座が高くない人と高い人がいるっていうのがあってそれをリスペクトできるかできないかっていう価値観結局非貨幣的なところ倫理観に違いっていうのがいいですか?そこでね
倫理なのか規律なのかって結構難しくて規範と倫理って私はちょっと区別したくない人なんですよね要は規範と倫理っていうのは主体が変わると言葉が変わるようなものもあってだけど法律ってある意味条文になっている規範なのかなとだから規範をどう守るかっていうのはその法律と向き合う人の倫理が一定程度執行する人にも倫理が必要で結局運用っていうのがやっぱりあるその中でハックっていうスタンスに行く人と法令遵守っていうスタンスで行く人もっと言うと法令遵守のスタンスの人でも法律に書いてないことをやったほうがビジネスとしていいなと思うとビジネスとしてやるんだけどもそれはアップデートに向けた問題提起としてのビジネスを立ててそれでそれがうまくいかなかったらアップデートすべきなんじゃないかっていう社会とのコミュニケーションをする準備をしながら進める
それを協力して手弁当でやるような法律家もいるからそういった部分っていうのはあるかなというただWeb3業界を見るとなんか知らないけどリーガルハッキングみたいな話があまりに多くてこういうことやるとリスペクトが集まらないから業界がいまいちの時に社会が味方してくれないんじゃないかなと実はめぐりめぐってすごい怖いことしてるだろうなとやっぱり波あるから業界として業界が今一つの時にこれプライスの話じゃなくて業界全体のアクティビティとして波がある時に社会が味方してくれないようなことをやるっていうのは焼畑農業的だなというのがあって私はこのリーガルハッキングっていう行為自体気をつけなくちゃいけないそれは当局者としては逆に言うとニュートラなんですよねリーガルハッキングする人とアップデートを提案する人に対して当局は対応はあまり変わらないないものはないしあるものはあるしもう運用が決まってるものは決まってるものだしないものは一緒に考えないといけないしっていうのはだけど
めぐりめぐってその人に返ってきちゃうだろうなっていうのがちょっと逃げのようなんだけどもやっぱり当局のスタンスから言うと当局ってそんな才能のある人の集まりじゃないんですよね実は規制とかっていうのは才能のない人たちが運用しても社会がうまくいくようにするための仕組みなんですよ本当はねだからそういった意味で金融庁がどうとかいうのは後からちょっとやると思ってるんだけど私はあんまり金融庁がって主言なんでよくないと思ってるんですよねこれは我々はビジネスの主体としてやるべきかどうかなんですよ本当は金融庁が丸というからやっていいとかそういうんじゃない話なのかなと思ってるだからちょっと例がいいかどうかわかんないんですけど例えばね電動キックボードあれって賛否は日は多いけどあるじゃないですかでも一応ね対外的なコミュニケーションとしては新しいモビリティ手段が求められていてこのモビリティが生まれることによってこういう風に世の中が変わるんですよ
今までこういう困り事があった人たちっていうのがこのサービスがあることによってこういう風に移動できてここの土地がこういう風に栄えたりしてこういう風になるから世の中っていいんだよっていうのを結構言ってた時もあったんですよで、だからある種ちょっとリーガルハック的なこともあったよなとは思うんですけどみたいなことをやったりとかあとロビー活動とかをやったりしてでも一応誰らが本当にあるかどうかは一旦置いておいてそういう側面をちゃんとアピールはしていたこれはだから俺が儲かるからこれやりたいんだよ俺が儲かるからこれをハッキングしたいんだよっていうのではなくて根底に何があったかは知らないけれども皆様のために僕らは仕方なしでリーガルハッキング的な要素もやってるけどちゃんとしていこうと働きかけもしてるんですよっていうコミュニケーションを取ってると思うんですねまだねじゃあそのWeb3オンチェーンファイナンスってどうなんだろうっていうのはちょっと気になりますねこれが世の中にどういうふうにメリットを与えて
どういうふうな良い方向に変革を起こそうとしているのかっていう議論があまりにもこの業界は語られることなくなぜかオンチェーンファイナンスだとかなんちゃらのトークン化だっていうワードだけが先行している気はあるなとは思いますねそうですねリーガルハックって今その酒井さんのトークンちゃん先生の話を聞いて思ったのはやっぱり誰かが不幸せになるようなハックをしてしまうとそれはさっきおっしゃってた業界が沈んだときに誰も助けてくれないよねの方向になるのかなと思っていて結局やってみないと分からないっていうところはどうしてもあるので最初はやっぱり仮説ベースなんですよねその仮説を立てたときにその仮説ってある程度そういう未来もあるのかもしれないって思えるかどうかになっていてその仮説立てたときにすごい誰かが損をしますとかっていうのがあるとそれは法律のアップデートっていう方向じゃなくて
誰かその一人だけが儲かるような仕組みみたいな感じになっちゃってることが多いんじゃないかなって今話を聞いています金融ゼロサムだからそういう傾向が出やすいっていうのはあるっちゃうんだけど実は金融ゼロサムだからっていう仮説前提が大嘘で本当は生産活動を活発化すればゼロサムでもなんでもないはずなんだよねだけどリーガルハックっていう人に限って金融ゼロサムだからっていう言葉が大好きだったりするっていうのがあってまさしく一つ一つの案件に対してやっぱり損失をこぼる利害関係で害が発生する人がどれだけいるかっていうこととその人たちの状況に対してどれだけ思い至れるかっていうこの話が結構重要かなと私自身は感じていてその中で当局者でってさっき振られたので逆に私は当局者サイトから特に弁護士の先生に聞きたいんですけど金融庁出身の弁護士だから僕この規制に対しては詳しいんです正しいんですっていう
弁護士の先生結構いてむしろ正直金融庁に2年3年勤めると収入的には落ちるわけですよねだけど長期の収入でグッと上がる可能性があるからみんな喜んで金融庁に来る金融庁は喜んでその仕組みを使ってるのはすっごくいけない策なんですよ金融庁に来ると所得が落ちるのに金融庁に来る人って黒いとは言わないです黒いとは言わないときにインセンティブがあるよねって思う実際金融庁に勤めてるとそういった弁護士はまず若いだから課長補佐クラスで来るそうすると課長補佐って何ができるのかっていうのは私は金融庁で課長補佐がる上にいたからそれは何とか見えるここでは言葉にしないけどそれで金融庁の思いまで分かってんの?っていう話もちょっと感じるとこがある弁護士の先生から見てあの行為とあの行為の帰結とその帰結として僕はその出身ですって言ってる人たちの弁護士の先生がどう見えるか
全部カットになるかもしれないだけどとりあえずまあそうっすね結局自分がどうだったかっていう話をまずした方がよくてまず私は金融庁出向は行ってませんはい、行ってませんなので今は苦労かもしれないみたいなゾーンにはいないんですけど一方でじゃあ全く行きたいと思ったことがなかったですか?というとそれは嘘になります要はやっぱりそれは自分の専門性というか注力してる分野とかそれをお客さんに説明するためには分かりやすいんですよ金融庁に何年行ってましたどこどこに何年行ってました分かりやすいだからそれは行きたくなるよねっていうのはすごい気持ちは分かっているそれをどうかっていうと結局金融庁っていうところをマーケティングに使ってるっていうところに近づいちゃっていてそのマーケティングをなんかまあお客さんの
そのなんていうんですかね弁護士を選ぶ意思決定のところでそんなに使っていいんだろうかっていうのはなんか行き過ぎなところを見るものもあったりしてますし難しいですね言い方が逆に言うと自分ができないからそれ非観念じゃないですかって言われたらそれまでなんですけどでもなんかそこで戦ってるんですねみたいななんていうか別にその中身じゃないですかみたいな言ってたのは分かったと言っててあなたは何をしたんでしたっけっていうところがまさに大事なわけで言ってました詳しいんですあ、そうですかで、これなんですけどって言ったときに話通じないとかってなるとあ、なんか結局その金融庁に行ってた人ブランドがその人によって既存されてるわけじゃないですかだからなんかまあで、まあ結局じゃあ金融庁に行ってました系弁護士は実は世の中にいっぱいはいてそれで差別化できてるかっていうとそれでは差別化できてなくて今はもう増えたからこそじゃあその中身何やってたんでしたっけっていうところで
ある程度そのお客さんがつくのかつかないのかっていうところがまあ変わってきてるのかなっていう印象ですねそうでも僕今の話を聞いて一個あるのがじゃあねスタートアップとか事業者側のちょっと立場で話しますね分かんないわけですよこっちは何をしていいのか何をしたらいけないのか守らないといけないルールが何かというところがありますと申し訳ないけど僕らは法律をゴニョゴニョやっているのが仕事ではなく僕らは事業を進めるのが仕事なわけですよねなのでさっさと弁護士を選んでさっさと教えてほしいっていうのがあるとっていうのがあるとそのときにそのいちいちまあやってしまえばベリファイができないわけですよねなったときにどうやって選んだらいいかは分からないけれども1週間以内に決めて1ヶ月以内に結論を出さないと会社が止まっちゃうっていうのは確かにあるなったときに何も知らなかったら確かに金融庁出身ですあ、詳しいんだろうな
とは思う気はあるで、じゃあその中で逆に聞くのはどうやって見極めればいいでしょう短期間1週間以内に決めないといけないとなったときにどうやってそこは難しいけどまず私業っていうのはライセンスの職業ですというようなところがあって要はそのライセンスを持っている人は一定程度の能力がこれ医者も同じですよねまあそうですね本当にいい医者を探すって難しくてそれと同じでいい弁護士を探すって結構難しい結果は自分に必ず跳ね返ってくるって説も同じそれを選ぶのはすごく難しい中でやっぱりそれでもなお情報を集める努力を怠っちゃいけない要は金融庁出身ですよしこの人に頼むって思考停止じゃないですかで、シグナルであることは事実なんだけど時々そのシグナルを要は逆向きに使う方がメリットがハックしてるとさっきのワードのまんまで言うとで、まあシグナルハックじゃないんだけど要はシグナルの使い方もやっぱりすごく大切
やっぱり社会で生きてる以上横から情報を集めるってことも大切やっぱり王道がないし近道もないそういった意味で弁護士使うような立場は何だったら使うその瞬間の手前で弁護士との付き合い方っていうのを自分で勉強しないといけないし業界の集まりでいい弁護士いないって聞いて回っておくっていうのもいざという時の手前でやらなくちゃいけないしそれね、一つ一つはまともなことをまともなタイミングでできてる人とギリギリになってわーってやる人とやっぱり一緒に考える必要ないかなと思ってますね、私はねまあまあそういった中でWeb3という業界が今の飯の種としてオンチェーンファイナンスっていうのをすごく重視しているもう極端なのかと言うと今Web3業界はあんまり飯の種ないからオンチェーンファイナンスというキーワードにぶら下がってるっていう見方もあるかもしれないけどもこのあたりちょっと踏み込んでずっとWeb3業界を
スタートアップの近いところからご覧になってた中でそもそも既存金融というスタートアップとは全然違うような業界だしトータルにどんな感じに見えるんですかまずはWeb3業界から多分オンチェーンファイナンスとWeb3業界を一旦分けて考えた方がじゃあ別っていう概念ですねWeb3とオンチェーンファイナンスWeb3スタートアップ今どうなってるかってWeb3スタートアップはやっぱりそれはピュアにやりたいことがあった人は続けてますっていうところがあってやっぱそこは熱意がある方とかはなんかこう続けてらっしゃる方が多いんじゃないかなという印象ですなんで私のサポートさせていただいてる会社さんとかもまだまだいると言えばいい一方でそれをオンチェーンに切り替えるっていうのは別になんか悪ではないと思うんですよねだからそれはそれで別に会社の意思決定としてそっちの方がいいんですっていうことであればまあいいんじゃないかなと思っていてだからWeb3からピボットしてオンチェーンファイナンスみたいなことになるのも
全然私はニュートラルでいいかなと思うんですけどだからバズワードとしてのオンチェーンファイナンスみたいなところだけに寄りかかってるってなっちゃうとそれはやっぱり結局次のバズワードに寄りかかるっていう話になっていっちゃうんでどこかではやっぱりコアなところを掘り起こしてどんどんどんどん進んでいかないといけないのかなと思っていてなのでオンチェーンファイナンスって結局何だったんだっけ何をしたいんだっけっていうところをすごい突き詰めてこれなら価値があるんだっていうところを見極めてやっていくのはすごい素晴らしいことかなと思いますWeb2っていうのがもともとあってWeb1っていうのもあるのかどうかも定義いろいろあるかもしれないけどやっぱWeb3ってぽっと出てきた話じゃなくてIT技術の進歩とともに出てきた
新しいITの使い方を中心とした業界というような考え方をしたときにこのWeb3っていう事業は今までとちょっと主体となるメンバーの顔も違うかなっていう気がしているんですよねで、このあたりってまあまあそういうもんだよっていう見方もあるしいやいやWeb2の中からみんないなくなってWeb3でポンとあるように見えてやっぱりビジネスのスタイルもお作法もその他諸々もちょっと危うく見えるとかそういった切り分けってあります?感覚的にはですけどそれは最初のWeb3もしくはブロックチェーンっていう言葉が出たときはいろんな人が入ってきてそれこそスタートアップもやっぱりいろんな人がいるっていうのがあってそれこそ学生企業の人もいれば社会人経験を経て企業する人もいたりいろんな人がいると思うんですけど結局大事なのは
それがどんどんどんどん積み重なっていって一つの業界として発展していくっていうのが大事かなと思っていますなのでそうすると結局さっきの瞬間風速だけ吹かせて消えていく人がいっぱいいるとその業界にどんどん溜まっていきたくないですっていう人も増えちゃうかなと思っていてそうするとその業界の発展がどんどんどんどん遅くなっちゃうよねみたいなさっきの内田先生の話じゃないですけど回り回って帰ってくるみたいなことになってる気がしないですかねっていうのはなんかちょっとWeb3の悪循環なポイントなのかもしれないなと思います僕がサラをWeb3にしたときは最初の一瞬はそれこそWeb2と言われてWeb2って何なんていう話だけどももうちょっと分解してみるとなんとなく僕はやっぱり思うのがSIやシステムっていうものを作っていた時代っていうのがあって
その後にWebっていうざっくりとした時代があったんだと思うんですよねその次にブロックチェーンがあったりとかAIがあったりとかっていう風になっていると思うんですよ結構Webっていう時代は僕はすごい大事な時代だったこれはビジネスモデルっていうのもすごい変わっていたしあとプログラミングエンジニアリングっていうのもすごい変わっている正直システムの時代の人を僕は自分の会社にほぼほぼ入れなかった作り方が明らかに違うからとかビジネスの構築の仕方が明らかに違うからっていうのでWebと僕の感覚ですけどSIは全然違うと僕は思っていますWeb3という時代になって思ったのがWeb3にいわゆるWebの人たちが全然いないこれは開発者も人そうだしビジネスサイトもそう全くいないっていうのもすごい思いました逆にSIの人出身の人がすごい多いっていう印象がすごいあるこれAIと対比するとすごい面白くてAIはWeb2の最後のSaaSがみんなAIになってるんですよね
だからWeb2からAIに伸びてるんだけどWeb2からブロックチェーンにほぼほぼ伸びてないっていうのはなんかあるんだろうなと思うんですけどこれはプロダクトみたいなところに関してもそうだしビジネスとか全体的に人みたいな全てのリソースにおいて実はWeb3がこのWebという時代を全然投資できていないんじゃないかっていうのは結構あるなと思っていて多分資金調達とかファイナンスとか会社のグロースなさせ方っていうのもやっぱりWebが全然投資されていないスタイルだなっていうのはなんなく僕は思います遠くを見る時には巨人の肩には乗らないといけないわけでその巨人っていうのはやっぱり先人たちが作ってきたものがある程度やっぱり大事なのかなと思っていてそれこそスクラップ&ビルドじゃないですけどぶっ壊してもいいんですけどそれはなんか何らかの形で次にやっぱり繋がる形で残ってからいと
なんか何のためにやってたんでしたっけみたいなそういうことを独りがちして僕の景色見れますかっていうところはなんかあるんじゃないかなと思います逆に既存金融って巨人の肩に乗ることしか考えてない人が多いっていうまあ言ってみれば組織に寄りかかっているような人材がすごく多いっていう批判もあるんだけどWeb3の人たちが最近既存金融の人たちと仕事をする中で結構コミュニケーションのトラブルが多いみたいなのね何かっていうと既存金融の流儀っていうのは巨人の肩に乗ることがまあ言ってみれば正しい正しくないという観点から見てもやっぱり合理的なんだよね一番の近道は巨人の肩に乗ることであるっていうのがあってで、経験則から言ってもそれが手堅いって話になっているで、Web3はどちらかというとそういうことやってるからまどろっこしいし遅いんだという話になって
結構やっぱりそこにギャップが生じてるかなと思っていてどっちが良い悪いではなくて適材適所なっていうことが分かった上でですねやっぱりちょっとギャップがあるなと思ってるんですけど今日ここの4人は皆さんそういうの感じないですか?いや、僕はWebやが金融をやるべきじゃないと思ってるんでそれもさっきの話で、SIの人が金融を多分彼らの方が知ってると思うから多分やってくれたらよくてWebやってた人はさ、Cとか少なくてもSaaS向きの人だから金融をやらない方がいいよと僕は思う派ですでもブロックチェーンは面白いいや、それは騙されてるねそこら辺って原先生は?そこら辺って言うとどういうことですか?具体的に言うと巨人の肩に乗るっていう程度の問題ですよね既存企業はひょっとしたら巨人の肩に頼り過ぎかもしれない規制っていうのもひょっとしたら巨人の肩に頼ることで言ってみれば自分たちが間違ってないことを理由付けしたりする行為っていうのが出てくる可能性がある
Web3は一方で巨人の肩に乗るっていうことを軽視しすぎかもしれないなってどっちもバランスを変えてるとすれば真ん中にいいことがあるっていうのは思考停止でざくっと考えて原先生から見てWeb3の人たくさん知っていてその中で優れてる人もたくさんいたと思うからそういった人たちが既存企業とうまくやるコツって何かありますか?巨人を認識することですね巨人を分かってないで巨人を否定する人がやっぱりそれをやられると全くコミュニケーションができなくなっちゃうんですよねそれはもうあるものなんだからそれはあるけどこの巨人の肩に乗るのかもっと大きい巨人作って一緒に乗りましょうよっていう話なのかっていうところをやっぱり議論していかないといけないわけじゃないですか新しい巨人をどんどんアップデートしていってみんなで行っていきましょうって言うんだったら
最初の巨人の形を知らないと話になりませんねみたいなところでさっきおっしゃってたコミュニケーションのミスっていうところは軽視っていうところでどっちかというと認識していながら見捨ててるっていう感じよりかはそもそも認識できていないっていうところがあってそこに何か原因があるんじゃないかなと思いましたねこれなんか原先生の逆に今まで経歴的にそのフィンテックを最初見にしたわけじゃないですかWeb3の前そことの違いとかって何かありますか?フィンテック業界とWeb3業界の既存金融に対しての見方、関わり方、コミュニケーションの持ち方それで言うとフィンテックの方はやっぱり既存金融ありきでやっぱりそこをどう変えていくとそれこそ効率的になるのか便利になるのかとかっていう観点で見られてる方が多いような印象です一方でそれはビットコインから始まってるってところがどうしてもあるので
しょうがないかもしれないですけどブロックチェーンっていう観点の人で言うとなんかまずは規制とかそういうのいらないんですよみたいな人もいたりなんかやっぱりそれは一定程度話は分かる分かる分かれば分かるんですがなんかそういう出だしから来られちゃうとちょっとコミュニケーション合わないかなって逃げちゃいますよねそういう出だしから来るんだったら既存金融と全く関わらない新しい金融モデルっていう風にして僕がブロックチェーンをね新しい金融として活用するんだっていいんだけど今のいわゆるオンチェーンファイナンスっていうのは多分既存金融をいかに一緒にやるか巻き込んでいくかみたいなスタンスを持ってますよねそしたらそっちにしたかった方がいいよって僕は思うんですよねっていうので多分オンチェーン金融をやられてる方は一定数過去のそういう反省を踏まえてやっぱり既存金融巨人の認識をしないと話は進まんと
新しい金融システムだって言ってもやっぱりついてこないっていうところがあったのでそういう風に既存金融ってこういうところがあってこういうもっと理解を進めようっていうのでオンチェーン金融行ってる方もいると思っています今というか思いたいです思いたいです思いたいですそこだよね結局さっきのリーガルハックっていうのは巨人の全体を見ることなくなんか巨人が虫刺されがあるからそこのとこつつくとかゆがるぞみたいなねそういう世界のことやって巨人がどういう形をしてるかっていうことに思い描く方向感を持たないというのがちょっと発見アップデートっていうのはどちらかというと肩の高さを少し上げようとさらにトークを見ようというところで似て非なるもので巨人の形はちょっと変わるのかもしれないけどやっぱりその変わった後やっぱり虫刺されは治っちゃうけど肩が大きくなればそれは永続的なものかもしれないよねっていう
切り口がいいのかなと思うとやっぱり私自身はオンチェーン金融というよりも金融の改革みたいなものには期待がまだある特に私と例えば原先生は元々ビットコインいいよねって話でライトニングの分厚い本をお互い読んでたっていうのがあってあの本を読んでる非エンジニアって何者だと思ってたら原先生だったみたいなねでも原先生はなんかごっくすしそうなものを取り出すために必死になって読んでたっていうのを後から聞いてなんだ大したことねってでもそういうところもあってやっぱり金融の革新っていうのもちょっと期待感があるところから設定を持って皆さんもここの4人は何らか中でWeb3応援していて可能性はいろんな角度で感じているっていうところがあるんだけどオンチェーン金融見てると暗号資産だと結構600億円なくなったとか500億円なくなったっていうのが
下手すると最近だとBybitが出てきてるけど実は普通の既存金融で現金事故って私はバングラデシュの中央銀行が間違って送金しちゃった1000億円で900億円に返ってきたっていうあのこと以外は大きなこと知らないしかも1000億円送金して900億円に返ってきてるんですね別にホワイトナイトが出たわけじゃなくて単にかき集めて返ってきたっていう話になっていてこの背景って単にノンカストディアルだカストディアルだってことを超えた何か原因があるんですかねゆっくり答えていただいてやっぱりそれはさっきのゼロサムじゃないですけど奪ったら使えるじゃあ弱肉強食の社会みたいな感じになっちゃっていて中世結末で暴力が支配する社会に近いようなやっぱり状態のエコシステムになっちゃってるっていうところも
一つ原因はあってそれはやっぱり限界ありますよねと誰か一人が幸せになるっていうことであればそういうデカい性もあるかもしれないが誰しも強くないわけで誰しもそういう競技に探されるのってやっぱり長くは続けられないよねみたいなところですしそれって本当に便利になってるのって思いません?っていうところがあってなんか退化してるんじゃない?っていう感じも正直ありますだからやっぱりそれはどういう方向かはあれかもしれないですけど変えていかないといけないよねっていうのでその変え方の一つとしていろんなオンチェーン金融だったりとかそれこそブロックチェーンっていう方向から変えていくっていうのもありますしただその変え方が難しいということなんですかねトラブルが発生しづらいかどうかっていう話とトラブルが発生したときにリカバリーできるかっていう話があるよねっていう話で今までの話でいくと既存金融ってそんなにトラブルが大きなトラブルが起きなかったんじゃない?っていう話と
起きたときにも900億返ってきたからリカバリーできたよねっていう話ですね一方オンチェーンファイナンスっていう方を見てみるとなんかちょいちょいハッキングされてるなっていうのとハッキングそれは仕方ないかもしれないけれども起きた後にリカバリーができないモデルになっちゃってるよねっていう話ですよね技術的にできないっていう話なのかここに法律っていうのが入れる余地があるのかみたいなところを聞いてみてもいいかなと思いました結局法律って人が作るものなのでそう定めてもそれって最後無理やりそうさせるのかっていうところまで行き着くんじゃないですか法律にかけば何でもいいですよっていうわけでもないと思っているんです結局それは全体のそういうふうに人が動くっていう形で作らないと絵に描いた文字だと思っていてそこはやっぱり技術もセットでそういうふうにならないような仕組みづくりっていうのは
必須なのかなっていう感じですかねじゃあ今日の話すごく発散気味に面白かったなと思ってるんですけど先生って事業を止める人でも丸って言ってOK出す行事でもなくて技術とか事業とかそれこそ社会全体を見ながらまあ言ってみれば事業推進にかかる様々な不確実性を整理して事業推進に集中できるように経営者をサポートする人だけどあまりに業務が多様だから使い方難しいよね良い弁護士を探すのはあなたの責任ですよみたいな話最後まで言っちゃっていい?そうですね結局でもそれって今バーッと言いましたけど弁護士の一専門分野だったり外科医だったら外科医だったら内科医だったら内科医だったら内科医だったりっていうので専門分野でもちろん決めるのは正しいんですけど
信頼できるかっていうところに最後行き着くと思うんですよね誰でもいいですけど弁護士雇った時にその人の意見を信頼して最後まで乗っかっていくと結局自分の人生なんでそれで良ければいいんですけどそういう信頼できない人と一緒に仕事して何か生み出せますかっていうところで決めていただくのが最後納得なのでいいんじゃないかと医者決める時もなんかこの人が失敗したらもうしょうがないっていうところどうしてもあると思うんですよね医者も弁護士もそれと一緒でこの人がこう言うだったらこう行きましょうっていうのがやっぱり我々やっててそういうところを目指してるっていうのもあるんですよなるほどねまあなんかその僕はこのWeb3業界はちょいちょい過去に言ってたことかもしれないんですけどコードイズローみたいなことをすごい言うトレンドがあったよなと思うんですけどだからそのコードは俺を守ってくれないんだよなと思うわけですよ
なるほどなるほどいやだからそうなんですよなんかあった時に守ってくれんのって守ってくれないはずなんですよだから法律だけが言ってしまえば俺を守ってくれるはずだと僕は信じているし法律ってそういうものだと思うんですよねでなんかそこをなんかちゃんと考えずにみんなが動いちゃうともうリーガルハック大会みたいになるしでそのDo your own researchだし全部お前の責任だって言ってすごいこうビジネスやるのも大変だし何かを使うのも大変だし何かあった時にも誰も守ってくれないってすごいこうコストが大きいんですよね結局っていうのがあるからなんかやっぱりそれはねそれこそ社会契約論じゃないけれどもそこを委ねた方がやりやすいよねっていう前提が多分そのあると思うしでそこをそのプレイングフィールドにして
多分ビジネスをやるのが一番こうなんて言うんだろうなそのみんなハッピーになるやりやすいフィールドだよねと思うんでなんかちょっと法律っていうのはそういうものだよっていう意識を持った上でこう事業展開していくのがいいんだろうなと思いましたはいということでここからじゃあ会場の質問をちょっと伺っていこうかと思います原先生もいらっしゃるんで可能な限りなことは答えていただけるのかなと思っておりますが私参考にしましたかね質問させていただきますリーガルハックというところとアップデートというところを弁護士の先生から見てもやはり弁護士としてのお客様っていうのがいると思うんですけどアップデートの意図でやってるのかリーガルハックの意図でやってるのか区別がつかないっていう場合は弁護士の先生としてはどのように対応をされるのかというところについて気になりましたそれは私のポリシーってことですかね
そこはやっぱりお客さんとの信頼関係ではあって結局信頼できるというかそこはお互いここは分かっていてやるんだったらこれは私はアップデートのつもりでやってるよっていうところはちゃんと言った上でダメなところはダメだしこれハックしても結局塞がれちゃいますよっていう説明は当然するのでその先に何を見てるんですかっていう話をすることが多いんじゃないかなと思ってはいますかねこれって別に法律に限らないと思っていて例えば僕は採用をする時とかパートナーシップを締結する時とか結局オータグだってあなたのある種この番組ですごい出てくるウィルとかは何なんですかっていう話をした上で信頼関係が構築できるかできないか同じ方向に向かえるかどうかっていうのがあるのかなと思って多分そこがマッチしないとだから僕らを利用しようと思っている人とか自分だけが儲かるようにしようとしている人になると
ダメだなっていうセンサーが働くなという感じがしますねそこと近いなとは思いましたあと結構幻想なのは顧問弁護士全部確認してるでしょっていうのが幻想ですねというの忘れたなと思って顧問弁護士だからといって何か全てを確認してるわけじゃなくて弁護士ってやっぱり頼まれないのにやっときましたみたいなっていうのもシチュエーションによってはありがとうございますって言われることはあるんですけど頼んでないのになんでやってくれるってお金請求してくるんですかっていう話になっちゃうんで基本は頼まれてそれをやるのかやらないのかっていうところだと思っているので顧問弁護士だれだれって書いてあっても別にそれは見てないことは十分あるっていう前提で置いた方がそれはさっきの金融庁出身の弁護士みたいな話もそうですしあとは弁護士見解ありっていう話でもそうですけど結局何に関与してると
どこの意思決定に関与してるかっていうところが大事なので側が別に大事なわけではないっていうところですかね難しい難しいですか?いや面白いけど難しい他に質問ある方いらっしゃればはい消費者は利用規約を隅から隅まで読まないといけないんでしょうかが一つ目二つ目は利用規約読んで分かんなかった時に弁護士事務所に駆け込んでこれ分かんないっていう聞き方っていうのは弁護士との距離感で正しい弁護士さんとの向かい合い方なんでしょうかってこの二つですそれは消費者目線でどう弁護士を使うかっていうかはいそうですそういう目線で言うとあまり実は私がよくやっている業務の内容の一つではないなっていう感じはあってただもちろんそういう消費者をお客さんにしていて例えばすごい壮悪な商品なんですっていうのでそれこそ消費者問題として取り上げるために
そういう商品が世の中にいっぱいあるとなんていうか被害精神的な被害とかそういう人があるんでそれは別に使い方として間違ってるかっていうと別に間違ってはないと思うんですけどそういうことを受けてくれる弁護士はいるのだろうかっていうのはあんまり観測をしてないなっていうもっと言うとICOトークンの利用規約っていろんなパターンでいろんな読みづらさがあってこれちょっと私自身は買わないから面白いなと思ってみるんだけどもこれ本気で全てのICO購入対象者潜在的な購入者が読むとしたらしんどすぎないかなっていうのがあるだけど結局法律が守ってくれるって言っても利用規約読んでない人間まで守らないからだけど利用規約読まないと手が出ないよねと普通の上場株だったら一般常識に照らして利用規約みたいなレベルのことを知らなくても
売買できるし売買した結果で偉い話にはなんないというのがあってちょっと暗号資産ってやっぱり新しい業界だからそういう辛さがあるのかいやそんなの消費者で証券買うんだったら黒身庶民の当たり前じゃんっていうのかっていうのは弁護士的にはどっちなんですかねうーん難しいですね私は職業病的に利用規約を読むんですよなるほどねみたいなそういう風に書くのかってなんだったらいい利用規約あったらコピペして自分に送ったりするんですけどこれはさいいぞみたいなってなっててでもおよそ自分の弁護士非弁護士の友達も含めて読んでる人なんて嫌しないですよっていうのが実態なわけじゃないですか単にスクロールしないと先に進めないからペチッとしてるっていうのがやっぱりあってそれでいいのかっていうそれで利用者保護が取られてるのかっていうのは
なんかそのやっぱりこう今までそのWebの歴史の中で利用規約を踏むよっていう文化がやっぱり最初に出来上がった時があって契約なんだから踏むよっていうのがあってでもそれって徐々にこの社会が複雑していった中で限界を迎えつつありませんかっていうのがやっぱりそれをどうアップデートしていきましょうかっていうのは一つ面白いテーマだなと思いますねどうしたらやります?いやもう利用規約読めないから利用規約を解説してくれるAIに聞く?今だったらね弁護士に相談するまでいかないんだけどAIに行った方が違和感があったらだけどどうしてもその利用規約を踏みたくなったら弁護士の先生にAIのセカンドオピニオンって言い方変なんだけどやっぱりAIにこう聞いたんだけど俺ちょっと釈然としないしこれやっていいと思うんだって言って持ち込むのかなと私の場合は弁護士の先生っていろんなお友達がいるから
この話はこのお友達が聞く?それは私恵まれてるだけでやっぱりお友達いなかったら例えば駅前の弁護士事務所にこれを聞きに行くっていうのはありなのかどうかみたいなものも含めて結構やっぱり法律って実は知ってる人の見方なんですよね使える人の見方で知ってる人の見方だから特にICOの発行体とこのICOの購入者から見ると発行体の見方になりがちなっていうのがこれは当局者の目線から言うと全然そういうことはあっちゃいけないんだけども現実問題として法治国家の枠組みを使う以上そうなりがちであると結構悩ましいなと思ってていい回がないかなとこれこそアップデートが必要な言ってみれば足りてない部分なのかもしれないけどどう足せばいいのかちょっとよく見えてなくて今って結局情報の非対称性を克服するために膨大な情報を与えるっていう回じゃないですか結構AIの発展で今似たような感じであるのが
結局AIに突っ込んでこれですって言うと膨大すぎてそれって本質的なところの理解が進まないっていうのってそれって情報の非対称性を解消するアプローチとして適切じゃないんだと思ってるんです別のアプローチを取らないと社会的にはもうミスマッチが起きていてそこは何かありますっていうのがやっぱり誰も見つけられてないしあればそれってやっぱり一番いいんだけどなんか脳に電極突っ込みますかみたいなそういう話ですよねでも一つは僕はレピュテーションってそういうところに本来は作用するべきものなんじゃないのと思っていてなんだろうな邪悪な利用規約を書いているサービスがありましたとで、ちっちゃい字ですっごいセコいこと書いて
まあありますよねたまにで、幸いなことにそれね何か起きなければよかったねだけど何か起きた時ですよねに守ってもくれないみたいになるわけじゃないですかこの会社が一回きりの会社なんだったらそうなんだとは思うんですよけれども何度も何度も授業をしていたり普通展開しているところだったらいやそれやったらさ確かに規約上そうだよただあんたの会社の信頼下がるでっていう状態を何か作れるっていうそっち側でカバーした方がいいんじゃないとは思いますよねそうですねソウルポンのトックンだあああああああああああ結局、まあなんか大きな意味で言うと信頼っていうところに行き着く気はしていてそのなんか邪悪なそれこそことをやるっていうところは一瞬いいかもしれないけどもやっぱりそれって長い目ではそういうなんていうかレッテルというかラベルが離れるよっていうところがなんかあんまり
ICOはだからそもそも継続性を前提としてないからレピュテーションなんてものは落ちてもそれで終わるからいいんだっていうスタンスは確かにある要素はあるとは思うけれども真っ当なだからやっぱりこうそれはさっきの弁護士の話の一緒でちゃんとその人のことを知ってそのサービスのことを知ってどういう会社でどういう思想の人たちでやってんのかぐらいはまあ見たほうがいいしそのほうがまあ利用規約の細かい字を読むよりは簡単かもしれないなるほどまあ難しかったけどまあそうだろうなはいはいありがとうございますということで最後になんかこうリスナーの方とか観客の方に何かメッセージとか何かありますか今日は原先生からすごく深い話を聞けて私は大変勉強になりましたえっと多分今日これを編集しても1時間半を超えるので途中で寝てしまった人はごめんなさい以上ですもうあの一応こと細かに75分完結台本を
事前に作って全員に共有したんですけどもう開始3分ぐらいからほぼ無視になってしまったいや相当俺台本通りやったつもりなんだけどなっていう認識なんですよねそうですねっていうはいそうですねでも大体こうまあ大体この4人で飲みに行くこととかあるじゃないですかですごい意見が合うところもあれば全く意見が合わないっていう時もあってまあそれはそれでなんか面白いなっていう感じをいつもしているなと思っていてちょっと落とし所はないんですけどまあまあなんで続きはこの後合流がいいというかはいということで第3回テーマとしては弁護士の方をどのように相談していくべきなのかみたいなことがキャッチアップできたのかなという回になりましたはいということではいこの後何か残られてると思いますのでぜひ放送に乗らない部分で質問とかもあると思うんでぜひあのお三方に何か質問あれば
この場でもお聞きいただければと思いますそしてお酒からソース飲みたいですねはいということでそうだったらブロックチェーン第3回公開収録これにて終了とさせていただきます原先生本日はゲストに来ていただきましてありがとうございますありがとうございましたということで今回はそうだったらブロックチェーンの公開収録第3弾の模様をお届けいたしましたいかがでしたでしょうかこの公開収録も10月に行ったんですが12月にですね公開収録の第4弾を企画しておりますこちらまだどのような方をゲストにお呼びするかはまだちょっと最終決定してないのでお伝えはできないんですけれどもかなりこのそうだったのかブロックチェーンのリスナーにはですね注目のゲストにお声掛けをしておりますのでぜひですねこちら今後のアナウンスも楽しみにしていただければと思っておりますそして次回のそうだったのかブロックチェーンですが11月10日に配信をいたしますこの11月10日の配信からそうだったのかブロックチェーン第3弾が開始となります
この回では第3部のテーマ本人証明かける金融イコールインセンティバイズの概要を解説した回となっておりますぜひですねそちらも楽しみにしていただければと思いますまた今回の公開収録も含めハッシュタグ『そうブロ』(ひらがなで「そう」、カタカナで「ブロ」)で番組の感想をXにて投稿していただければ幸いですそれでは今回もお聞きいただきましてありがとうございました
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