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プロトコル

UTXO

Unspent Transaction Output

ビットコインなどの暗号資産で採用されている、ブロックチェーン上における「まだ使用されていない取引の出力(残高)」を指すデータ管理方式。
イーサリアムなどが採用する、単一の残高数値を上書きして管理する「アカウントモデル」とは異なり、UTXOは個別の「お金の塊」のように独立したデータとして記録される。
送金の際は、保有する既存のUTXOをすべて消費し、支払先への送金分と自分宛ての「お釣り」として、新たなUTXOを生成する。この取引履歴が数珠つなぎに記録されるため、二重支払いの防止や改ざん検知に優れ、高いセキュリティを実現している。