EP.1
そうだったのかブロックチェーン EP.1
「そうだったのかブロックチェーン」の本編第1回。テーマは『トークンとは何か』。ウォレットに入るデータとしてのトークンを、『持つ』『あげる』『もらう』という基本動作から丁寧に解きほぐし、なぜそこに価値が生じるのか、誰がその価値を維持するのかまで掘り下げます。小学校の勲章を例に、発行・流通・設計・インセンティブ・トークノミクスまで、ブロックチェーンを語る上で最初に押さえておきたい基礎を整理。次回はトークンの価値に周囲がどう影響するかへ展開予定。
サマリー
エピソードの要点を5項目に整理。時間ボタンで該当箇所から再生、「開く」で詳細を確認できます。
本編初回のテーマに「トークン」を選んだ理由
ブロックチェーンを語る上で一番身近に耳にする言葉がトークン。一般的な性質を丁寧に抑えることで、後のステーブルコイン・ガバナンストークンなど応用テーマの議論が精度高くできるからです。
トークンを最もシンプルに説明すると
『ウォレットに入るデータ』。細かな仕組みを脇に置いて、持てる/移せる/もらえる何か、と捉えるのが番組内での出発点です。
『小学校の勲章』アナロジーが示すもの
掃除当番をやると勲章3枚もらえる——行為と価値が結びつく仕組み、持っている状態と持っていない状態で差別化が生まれる仕組みを、電子化する前のシンプルな形で表しています。トークンはその電子版。
トークンの価値を維持する責任の所在
運営だけでなくホルダー全員の役割。ホルダーが『自分のトークンが上がるように努力する』のが合理的で、フリーライダーを許さない仕組みとしてトークノミクスを設計することが重要、というのが番組内の立場です。
トークノミクス設計で最初に考えるべきこと
トークンの『世界観(後ろにあるストーリー)』が一定のレベルで保たれるように、発行・流通・インセンティブの設計をインサイダー(運営)だけで閉じさせないこと。次回はこの『外からどう見えるか』をテーマに展開予定。
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ビジュアルサマリー
TRANSCRIPT · PREVIEW
文字起こし
そうだったのかブロックチェーン この番組は日銀金融庁で銀行監督をしてきた経歴を持ち現在は周南公立大学情報科学部で教授としてブロックチェーンについて 教鞭を取る内田芳彦と過去にグルメアプリをファウンダーとして立ち上げ web 2事業にブロックチェーンを掛け合わせweb 3事業として構築した経歴を持つ坂井雄也がブロックチェーンについて知るべきことを世の中に訴えますということでそうだったのかブロックチェーン第1回目 前回は第0回としてお二人に自己紹介していただきましたが
前回も終わりに話しましたけども今回はですねこのブロックチェーンについて知るべきことを世の中に訴えるということでまずはお二人がトークンとはそもそも何なのかみたいなところを話したい 世の中に訴えたいということでしたけどもそちらで今回はよろしいでしょうかはい大丈夫ですはい大丈夫ですじゃあそもそもこのトークンについてなんで知るべきなのかみたいなところって課題というか
そういうところってどういう気持ちで僕は聞いたらいいですか今日はじゃあ僕からでいくと僕は自分でグルメアプリをやっていたときにトークンのようなものとして発行してそれをうまく使うことによって利用者ユーザーのインセンティブとして機能をさせようとしていたっていうのがありますとじゃあトークンってやっぱりそういう側面要素っていうのを持つものが多いよなって思っているっていうのがありますとじゃあこのトークンとインセンティブっていうものはある種切っても切り離しづらい要素でもあるのかなと思ってるんですけどじゃあ世の中に今いっぱいトークンって出てるよねと思っていて
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